大学院つらい、辞めたい!結果、他大学M1になりました。

大学院辞めたい!私自身、本気でそう思っていましたし、本当に辞めてしまいました。特に5月のゴールデンウィーク明けから、大学に行きたくなくなりまして、完全に5月病というやつですね。毎年5月病のような性格の私ですが、特に最初に入った大学院で過ごしていたときは大変でした。そんな人が少しでも楽になってほしいなという思いで、今回記事を書いてみましたので、読んでいただいている皆さんのお役に立てていたら、嬉しく思います。

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1.突然ですが、大学院を辞めたい思いませんか?

私はその気持ちにとても共感できます。今の理系の学生は院まで行かないと研究職につけなかったり、就職がなかったりで、なんとなく流れに身を任せて大学院に進んでしまうこともあると思います。また、学部と違う大学院に行ったけれども、研究室の雰囲気に馴染めないときって本当に悩みますよね。

2.私は高い志を持って大学院に入りましたが…

大学院でずっとやってみたかった研究があり、学部とは違う分野の大学院に進みました。しかし、待っていたのは地獄。毎日朝は6時に大学へ行き、帰りは夜中の2時。生き物相手だからで済まされてしまうんですよね。完全に研究対象に合わせた生活。それだけでなく、大学院生って雑用も多いんですよね。。教授の顔色を気にしないといけないし、しっかりとこなせてないと先生方や先輩からの圧力もありますし・・学部生のお世話もしないといけないですし。教授も実態を把握できていなくて、研究室の雰囲気は最高と思っている場合もあるので、まさしくブラック研究室ですよね。

そんなこんなで、3か月で限界を迎え、人生に行き詰ってしまいました。大学院ってそんなところだと言えば、そうなのかもしれません。こんなことなら、入るんじゃなかったという気持ちになりました。完全にリサーチ不足でした。

3.大学院を辞めたところで死ぬ訳ではない。

限界を迎えたとき、布団から出れない毎日が続き、とうとう大学に行けなくなりました。しかし、毎日電話の嵐が・・・ラインも通知をオフにして、電話もつながらないようにし、一人部屋にこもっていました。そのとき、「就職しようかな」、「でも就職もできないだろうな」、「大学院辞めたってことをどう説明しよう」、いろいろ考えました。

4.どうやって状況を抜け出したのか。

私が通っていた大学院は某地方国立大学でした。もう研究室に戻っても居場所なんてないので、いっそのこと辞めてしまえ!ということで辞めました。教授に辞めると言いにいったときは、辛かったですよ・・院試すごく勉強しましたもん。でも、それ以上に辞めたい気持ちが先行していました。

フリーになった上で、本当に力が発揮できる大学院に入りなおそうと思いました。甘いと捉える方もいるかもしれませんが、自分にとってはベストな選択だったと思います。

いくつか研究室訪問を重ねて、ここなら自分のやりたいこととマッチするな、それに続けられそうだなと思ったところを選びました。結果として、やりたかった研究ができ、今まで出会ったことのないレベルの高い人と出会え、2年間本当に素晴らしい時間を過ごせました。それに新しく入った大学は、研究室も優れていたし、学内はオシャレでカフェもたくさんあるし、図書館なんて各学部にあったりします。

話を戻すと、英語、専門の筆記試験共に1年のブランクがありましたが、3週間の猛勉強の末、2回目の院試もクリアしました

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5.ちゃんと就職できたのか

大学院を6月に辞め、7月末に受け直したことにより、入学まで半年のブランクができましたが、いろんな本を読んだり、新しい大学院の教授に会いに行ったり、海外を放浪したりしていました。

実は、最初の大学院は、自大学(地方国立大学)から自大学院でしたが、2度目の受験は自大学院から旧帝大院へのステップアップをしました。よく言われる学歴ロンダリングなのかもしれません(笑)

就活時の面接では「より高いレベルで研究したかった」と伝えることでしのげました。半年のブランクがあったので、その期間何をしていたのか説明ができれば問題ないです。

就職に関してですが、いくつか内定をいただきましたし、全く問題ないと思います。意外に、旧帝大院に入ったことを評価してくれる会社も多かったように思います。しかし、就活中は不安でしたよ。。

6.最後に

記事を読んでいただいている方の中には、実際に辛いなと思われている方もいると思います。大学院を中退した人を何人も知っていますが、上位ランクの大学院に入りなおしたり、公務員試験に受かったりとそれぞれ活躍しています。

あんまり今の状況を悲観せず、違う道もあるよってことが皆さんの励みになればいいなあと思います。

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