教育実習がつらい、嫌だ、やめたい!実習前に心配なあなたへ。

教育実習が嫌だ、つらい、行きたくない!

私はかなり早い段階で、教師にならないと決めたので、教育実習は憂鬱なイベントでした。

周りの教育学部出身の友人にも聞くと、教育実習は嫌なイベントだったと聞きます。

教師になりたいと思っている方の中にも、教育実習を憂鬱に思っている方はいると思います。

憂鬱に思っている方は、先輩から教育実習はつらいという情報を聞き、ネガティブイメージを持ってしまったパターンが多いように思います。

実際のところ、教育実習とはどのようなイベントでしょうか?

私は、教育学部出身のため、小学校、中学校、高校の教員免許を持っています。

教育実習を嫌だと思っている方に少しでも希望を持っていただけるような情報を公開したいと思います。

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1.教育実習はどんなことをするの?

教育実習では、基本的には授業を担当します。
そして、一日の学級経営や部活のお手伝いなど、配属される学校によって、任される範囲は異なると思います。

いろいろ経験できることは良いことですが、授業準備や教材研究、指導案の作成が疎かになるようでしたら、部活のお手伝いを見送るなど、負担を減らした方がいいでしょう。

しかし、小学校の実習の場合、休み時間に児童と外で遊ばないといけません。
これはやらないと目立つので、一生懸命やりましょう!

学級経営に関しては、一日全ての授業を皆さんが担当します。
しかし、肩に力を入れず、できるだけ頑張ろうという気持ちで臨めば良いのです。

そして、学級経営は多くの方が嫌だと思いますが、皆さんは学生ですので、うまくやることより経験できることの方が重要です。

担任の先生も、皆さんに学級経営の経験をさせてあげたいと思っており、皆さんの挑戦する姿が嬉しいのです。

2.教育実習の嫌なとき、つらいときはいつ?

児童・生徒が一生懸命聞いてくれるのに、納得のいく授業ができないときはやはりつらいです。

私の場合、教材研究や板書案が不慣れだったため、内容の薄い授業を行っていました。

特に、最初はうまく授業ができず、担任の先生に相談して、フォローをいただきながら授業づくりをしました。

しかし、大学の授業をしっかり聞いている方は、アドバンテージがあるかもしれません。
そして、塾や予備校で講師のアルバイトをしている方は、本当に授業慣れしています。

残念ながら、私は大学の講義もほとんど寝ていたので、教育実習の授業づくりでは苦戦しました。

問1.担任の先生との関係が心配なときは?

担任の先生との相性が悪くて、つらいときもあるでしょう。
これは学校の雰囲気や担任の力量にも関係してくるので、運に左右されるところが大きいです。

しかし、教育実習生の面倒を見る先生ですから、悪い先生はほとんどいないと思います。

実は、私自身、外れくじを引いたと思ったことがあります。
ほとんど会話もアドバイスもなく、仏頂面のすごく怖い先生に当たってしまいました。

しかし、時間の経過とともに、少しずつ会話が生まれるようになりました。

後で聞いてみると、先生自身が初の教育実習担当で、緊張して、話せなかったことが分かりました。

もし、担任の先生が外れだと思ったときは、あまり悲観せず、きっと実習生対応に不慣れなんだなぁぐらいの気持ちでいた方がいいと思います。

そして、もしダメな教師に当たっても、反面教師にして、駄目な人から学ぶ姿勢を持つと、モチベーションに繋がります!

3.教育実習に楽しい瞬間はあるのか?

教育実習はつらい印象が強いと思いますが、楽しい瞬間の方が多いです。

楽しいときは、児童・生徒と話すとき、一緒に遊ぶときです。
そして、児童・生徒は、歳が近いこともあって、お兄さん・お姉さんのように慕ってくれます。
最近のゲームの話、サッカー代表の話、なんでもいいので、まずは話をしてみましょう!

最後にお手紙や寄せ書きをいただくと涙が出るほど嬉しいのです。

社会人になった今も辛いときは、それを見て勇気をもらっています!

そして、成功と思える授業をしたときも嬉しいです。
特に、多くの先生方が見学に来る研究授業のとき、児童・生徒から意見を引き出し、授業をつくることができたときは本当に嬉しいかったです。

問2.担任の先生と仲良くなることはあるのか?

担任の先生と継続して関係を続けられることもあります。
私自身、先述の担任の先生と仲良くなり、今も連絡をとり、飲みに行く間柄になっています。

教育実習は、児童・生徒だけではなく、先生や他の実習生など、たくさんの出会いがあります。

4.噂どおり、教育実習はつらいのか

教育実習が嫌と思い、他大学へ編入を考える方もいらっしゃると思います。
実はその気持ちをすごく理解できますし、私自身も教育実習へ行く前まで本当に嫌だと思っていました。

そして、行っている間も教育実習が嫌だとも思っていました。

さらに、教育実習で出れなかった分の大学の講義が補講として、長期休暇に実施されたのは本当につらかったです。

問3.つらくても、教育実習に行くメリットは?

終わったから言えることかもしれませんが、教育実習の期間は人生のうちの1か月~2か月です。

実は、 噂よりもずっと楽しいですし、多くの学びがあります。

教師にならないと決めている方もメリットがあります。

私も人前で話すのはすごく苦手でしたが、教育実習で場数を踏めたことはその後の人生において、大きな財産になりました。
今でも得意とは言えませんが、間違いなく教育実習で自信をつけることができたと思います。

そして、就職活動でも教育実習を頑張りぬいたことをアピールできるのです。

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5.教育実習を憂鬱に思っている方へ

私は、教育実習が嫌すぎて、1年生のときから憂鬱な気持ちでした。

しかし、そんな私でも教育実習を乗り越えることができました。

現在は、会社員として働いているため、教員免許を活かしていないのですが、教育実習はとても良い思い出です。

もしも、教育実習が嫌で、教育学部を辞めたい方がいらっしゃったら、私はぜひ続けてほしいと思います。

おそらく、亡くなるときに、教育実習での経験は必ず思い出すと思います。
それぐらい、皆さんにとって大切で、かけがえのない思い出に変わるときがくるのです。

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私は、地方国立大学の教育学部を卒業し、教員免許を保有しています。 しかし、現在は会社員であり、教育現場からは離れたところで働いています。 ...