【元農学部生が紹介】農学部生の就職事情。農学部生は就活に有利?

農学部生の就職先はどんなところがあるのでしょうか?
実際、農学部に入学すると、大学院に進学する方が多いのです。
大学院を修了した後は、企業や官公庁の研究職や技術職として就職することになると思います。

しかし、農学部の卒業と同時に就職する場合は、どのような就職先があるのでしょうか?

さっそく、農学部生の就職事情について公開したいと思います。

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1.農学部生の就職先はどんなところがあるのか?

農学部の就職先は、金融や営業などの文系職から生産管理や研究開発などの理系職など、実に様々です。

農学部生の良いところは、就職の選択肢が非常に幅広いところです。
文系学部の学生は、研究開発を希望しても、実現は難しいのです。
一方で、農学部生は研究開発職への応募資格があり、さらに文系就職も可能なのです。

実験や研究が好きな方は、それを活かした就職をすれば良いと思います。
しかし、実験や農場での作業が苦痛に思う方は、文系就職をした方が良いのです。

私の友人や先輩、後輩は、食品会社の営業職に就いた方が非常に多いです。
食品会社は、農学部で学んできたこととの結びつきが強いため、エントリーシートの作成や面接でも力が発揮できると思います。

就職先の希望がない方には、まずは食品会社をエントリーすることをおすすめします。

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2.研究開発職に就くためには、大学院に進学する必要があるのか?

企業の研究開発職に就くためには大学院に進学する必要あると、学生時代によく聞きました。

その理由は、学部の卒業研究だけでは、研究歴が短いため、研究や開発のノウハウや手法を充分に会得できていないため、研究歴の長い大学院生を優先して採用するためです。

企業側の視点では、学部生を研究開発職で採用することはリスキーですが、大学院生ならば、ある程度は研究能力を計算できます。

私の持論では、研究開発職に就きたい方は、大学院の修士課程に進学することはベターだと思います。
しかし、大学院に進学する時間やお金が勿体無いという考えの方は、学部生であっても、研究開発職にチャレンジしてみても良いと思います。
万が一、希望の就職ができないようならば、大学院入試にシフトすれば良いのです。

3.農学部生は、文系就職に不利?

農学部生は、文系就職にも理系就職にも全く不利ではありません。
しかし、農学部は、就職が良くないと聞くことがあります。

確かに、工学部は、工業系の大手メーカーへの就職が有利ですが、農学部生の皆さんにも、工業系大手メーカーへ就職したい方は、道が開かれています。
私の友人にも農学部から、大手の自動車メーカーへ就職した者もいますので、希望する方はぜひ挑戦していただきたいと思います。

そして、農学部は実験や農場での作業など、他学部にはないエピソードがあります。
就活時には、他学部の学生とは、学んできた内容が違うので、面接官の印象に残ります。
農学部で学んできたことは、決して無駄にはなりませんし、農場実習などは、就活での話の種になるのです。

4.最後に

農学部生は就職の際、選択肢が多くて、迷ってしまうことがあるかもしれません。

本当にやりたいことをまずはじっくり考えること、そして説明会で興味を持った企業、縁を感じた企業を受けてみると良いと思います!

農学部生の皆さんが、楽しく大学生活を過ごし、立派な社会人になることを祈念いたします。

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