自分を大切にすることは、実はすごく重要なことだと思う。

「自分を大切にする」
キャッチフレーズは何度も聞いたことがあるけれども、自分よりも会社や他人を優先し過ぎてしまい、結果として損をしたり、不都合な結果になってしまう経験を何度もしてきました。

例えば、会社員や公務員として仕事をしていると、組織の一員として貢献することが求められます。
しかし、サービス残業や無給の休日出勤など、やりがい搾取が横行し、やらなければ非難を受けるような風潮がまだまだ蔓延しているように思います。

「仕事だから」、「好きなことだから」、「自分がやらないと進まないから」・・など
諸々の要因により、自己犠牲をしてしまいがちですが、それが自分の人生にとって、必ずしも正しいことでしょうか?

また、恋愛などのプライベートでも自分の本当の気持ちを無視し、我慢したり、諦めたりしていないでしょうか?
「自分なんて相手にされない・・」、「恋愛は美男美女だけのもの」

そんな風に自分自身の気持ちを心の奥底へ押し込めていたら、この世から亡くなるときに後悔するかもしれません。

私自身は、自分を大切にし、自分の人生を送ることはとても重要なことだと認識しており、何気ない日常であっても意識的に振り返るようにしています。
「自分を大切にできているかな」、「自分の人生を生きられているかな」と振り返ると、ところどころ反省点が浮かび上がってくる訳です。

そこで、本稿では「自分を大切にすること」の大切さついて、私なりに考えたり実践していることを公開したいと思います。


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1.自分を大切にしないことは、自分の人生を生きないこと。

会社や上司、恋人などについつい都合を合わせてしまう。
人生において、最も大切にしたいことが仕事や恋人であれば、それで良いのかもしれません。
恋人がいるから、「進学先や就職先を地元にした」、「留学を諦めた」・・などの例は結構多いかもしれませんね。

しかし例えば、本当は残業をせず帰りたいのに、上司の命令に従わないと人事評価を下げられてしまうから、仕方なく残業をするということはありませんか?

これは、人生の主導権を上司や会社に握られた状態と言えるはずです。

私も本当は早く帰って寝たい、食事を摂りたいと思っていても、残業をしないと業務に支障を来すため、長時間のサービス残業をしていました。
その結果として、睡眠時間が削られたことで体調が悪くなり、療養のために有給休暇を消化せざるを得なくなりました。

もちろん、会社や上司からは有給休暇を取得させてやったと恩着せがましい態度を取られ、感謝もされません。

そして、「私にとって人生において何が最も大切なのだろうか」、「何を最優先したいのか」を考えたところ、家族と過ごす時間だったり、旅行をする時間だったりを一番優先したい訳です。

自分自身に嘘をついてまで、無理をしてまで、これまで長時間の労働に耐えてきましたが、残業代も貰えないし、感謝もされないなんて、なんだか馬鹿馬鹿しく思えますよね。

自分の最も大切にしたいことを意識することにより、仕事はほどほどにして切り上げるようになり、積極的にライフワークバランスを保つようになりました。

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2.死んでしまったら、私は私でなくなる。だから、自分を大切に。

これも、ふと考えていたことですが、死んでしまうということは、今生きている自分をもう演じられなくなるということですよね。
もし、輪廻転生があるのだとすれば、次の人生では、今とは全く別の人物の体で、全く違った人生を歩まないといけません。

今の肉体は借り物だと聞いたことがありますが、まさしくその通りだと思っていて、今の自分を演じるチャンスは一度きりなのです。

そう考えると、自分が急に愛おしく思えてきたり、人生を大切にしたいと思えるようにならないでしょうか?
今の一秒一瞬であっても、人生との別れの時間は刻一刻と刻まれているのです。

一方で、自分の容姿や性格が好きになれない人もいるかもしれませんし、自分の境遇を嘆いている人もいるかもしれません。
こればかりは、運によるところもあるのかもしれませんが、努力や習慣でリカバーできること、良く見せることができるならば積極的に試してみると良いでしょう。

私は、どうせ自分とお別れすることになるなら、自分自身を「物凄く立派な人物にしたい」、「子孫を残したい」と思っています。

結局、今の肉体が借り物であるならば、肉体をフル活動させてもらって、その見返りとして、私をそれなりの人物にしてあげたいです。

その一歩として、自分を大切にするということが挙げられるのではないでしょうか。

3.最後に

なんだか普段思っていること、考えていることを乱雑に書いてしまったように思います。

私たちは、もう一度人生をやり直すこともできないですし、同じ人物になることもできません。
今は恵まれた立場や容姿、経済状況であっても、違う人生ならば同じようになることはできるでしょうか?

自分を大切にしなければいけない一方で、今成功している人は常に謙虚な気持ちを持っておくと、きっと人生をもっともっと生きやすくしてくれるでしょう。

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