仕事を休みたいと思ったら、一日休んでしまうのも良いと思う。

仕事を休みたいと思いつつも、嫌々ながらも仕事に行き、結局夜遅くまで頑張ってしまう人は多いのではないかと思います。
「自分がいなければ、仕事が進まない」、「休めない環境」など、気分が仕事に向いていないのに毎日行かなければならない環境はつらいですよね。

私も休まずに毎日毎日仕事をこなし、憂鬱な気分を常に引きずっていました。

しかし、深夜まで続く残業と毎週繰り返される休日出勤が原因の働き過ぎにより、身体を壊してしまい、もう二度と働けなくなるかもしれないと思う経験をしました。

やはり、人間は肉体的にも精神的にも健康であることが、長く仕事を続けていく上ではとても大切になってきます。

本稿では、仕事を休みたいと思っているけれども、なかなか休めないと思っている方に、まずは一日休んでみてはどうでしょうか?と提案するような記事を書きました。

少しでも、心身ともに健康な状態を保てますように、有給休暇が余っているならば積極的に取得した方が良いですよ!


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1.仕事のし過ぎは、間違いなく体に害がある。

昨今、働き方改革を進めなければならないと、企業や経営者側も認識をしているはずですが、まだまだ現場レベルでは働き方改革なんて全く進んでいるようには思えません。

一部の超大手企業や優良企業は進んでいるのかもしれませんが、私の会社では残業をしても、ある一定時間以上の残業代を請求できなかったりします。(請求したら、課長クラスの上司から強く叱責され、訂正させられます)

そんな状態の中で、長時間の残業やサービス休日出勤なんてする意味なんてあるのでしょうか?
自分の寿命を削ってまで仕事をして、無料で労働力を買いたたかれているのです。

私も長時間労働と休日出勤を頑張って続けていましたが、毎月200時間を超える残業と休日出勤を続けていると、睡眠不足に陥り、休日も絶えず寝てしまい、恋愛なんて全くできなくなってしまうのです。

おまけに、仕事をしていても日中に動悸が止まらなかったり、吐き気やめまいがしたり、長時間労働で心身ともに酷使した影響を毎日感じていました。

インターネットで検索してみると、長時間労働による過労死の事例が出てきますが、もはや他人事とは思えず、「明日死んでしまうかもしれない」と常に危機感を持っていました。

私は、200時間を超える残業を6か月続けたところで、職場で突然倒れ、救急搬送されたことにより、この状態を一時的に脱することができました。
こまめな休息を取ること、休日はしっかり休む習慣をつけておくことは、長い人生を生き抜く上でとても大切なことだと思います。

2.仕事を休みたいと思ったら、まずは一日有給休暇を取得してみる。

仕事を休みたい、どうしても仕事に行きたくないと思ったとき、まずは平日に一日休む決断をしましょう。

「自分が仕事をしなければいけない」、「有給休暇を取得できる環境でない」など、皆さんそれぞれ休みにくい環境かと思いますが、有給休暇の取得は労働者側の権利でもあります。

どんなに上司に嫌味を言われても、周囲からどう思われても、有給休暇を申請しなければ休むことはできません。
あまり周りの評価を気にせず、もう少し自分の気持ちや体調に素直になれば、休みが必要なときに休むことは得策と言えるでしょう。

休んで、一日家でのんびりしても良いですし、海辺の町へ行って釣りをしても、近場の都市を旅行しても、好きな映画を観てもいいのです。
平日は土日とは違い、どこの町へ行ったとしても空いていますし、心からリラックスできると思います。

土日では感じられないような開放的な一日を過ごせるはずです!

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3.私の理想の平日休みの過ごし方。

私も理想の休みの過ごし方を紹介するぐらいですので、休みが取りにくい職場と言えど、気にせずに実際に休んでいます。
休みを申請してみたところ、意外にあっさりと有給休暇を取得することができて助かっています。(そういうキャラクターが定着してきたからでしょうか・・)

私は、休みがあったらと頭で考えてはいても、実際に休みが取れてしまっても何も行動できずに終わるタイプの人間です。
そのため、有給休暇を取得する前になるべく詳細に計画し、事前に調べておいて休みを取得しました。

普段の休日でも、頭ではこれをしたいと考えるのですが、なかなか行動に移せず、ゴロゴロして終えてしまうことが多いので、事前に計画することは大正解と言えるでしょう。

そして、ずっと行きたかった京都に日帰り旅行に行きました。
私の住んでいる場所からは、新幹線で35分ほどで京都まで着いてしまうのですが、京都は休日になるととにかく人が多いのです。

私は、一日休みを取得したことで、行きたかった鞍馬寺に行ったり、貴船神社で水みくじを引いたり、下鴨神社でさざれ石を見たり、夜は立ち飲み屋でビールで一杯するとても楽しい旅になりました。

俺も、私も休んでどこか行きたい!と思うならば、迷わず有給休暇を申請しましょう。
きっと、疲れた日常に潤いを与えてくれる旅になるはずです。

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